映画「聖の青春」の動画を視聴する方法について書いています。
目次
U-NEXTで聖の青春を視聴する手順
1 u-nextの無料トライアルキャンペーンに申し込む
2 ログインしたら右上のメニューから聖の青春を検索
3 ポイントを使って視聴(記事更新時点では課金が必要です。)
(2018年9月16日 23:59まで配信)
unextには31日間の無料トライアルキャンペーンがあります。
キャンペーンに申し込むことで
↓
・31日間「見放題」と書いてある作品は見放題(210,000本以上)
・トライアル申し込み時に600ポイントもらえます
・31日以内に解約すれば無料です
聖の青春はポイントでの視聴作品になりますが、
必要なポイントは756ポイントです。
U-NEXTのポイントが必要な作品の多くは大体600ポイント以下なので、
ポイントが必要な作品でも無料視聴が可能なのですが、
聖の青春の映画に関してはポイントが足りません。
ですので、視聴する為にはポイント課金が必要になりますが
ポイントは1000円〜(1000ポイント)の購入になっています。
もらえる600ポイントと追加1000円で1600ポイント。
映画「聖の青春」を視聴すると、944ポイント残るので
有効活用するならもう1〜2本ポイント制の映画を見るのが賢い方法かもしれません。
もっとお得に視聴ができるサイト、方法等を見つけたら
(U-NEXTが安くなる可能性もありますし。)
また記事を書きたいと思います。
U-NEXTの31日間無料キャンペーンページはこちらから
聖の青春の管理人ちょっぴりコラム
これは見たい。
羽生名人全盛期の時代にこんな棋士がいたとは知らなかった。
絶対面白いやつじゃないか。
映画「聖の青春」の作品詳細
聖の青春 作品詳細
病と闘いながら将棋に全てを懸けた、棋士・村山聖の29年の生涯を描いた実話
見どころ
人間の知の限界に挑戦し続けた伝説の将棋指しの人生が、師匠やライバルたちに愛された記憶と共に蘇る。病と闘いながら「名人」を目指す棋士を松山ケンイチが熱演。ストーリー
腎臓の難病を患い、無理の利かない体で将棋界最高峰のタイトル「名人」を目指すプロ棋士・村山聖。そんな聖の前に同世代の天才棋士・羽生善治が立ちはだかり、初めての対局で聖は負かされてしまう。聖は羽生のそばで将棋を指したいと思い、上京する。ここがポイント!
松山ケンイチが役作りのために20キロを超える体重の増加を行ったことが話題に。キャスト・スタッフ
出演
(村山聖)松山ケンイチ
(羽生善治)東出昌大
(江川貢)染谷将太
(橘正一郎)安田顕
(荒崎学)柄本時生
鶴見辰吾
(村山伸一)北見敏之
(樋口陽二)筒井道隆
(村山トミコ)竹下景子
(森信雄)リリー・フランキー監督 森義隆
原作 大崎善生
音楽 半野喜弘
脚本 向井康介
(ユーネクストより)
継続時の支払いは楽天カードがおすすめ
unextなどの動画サービスを継続する場合の支払い方法ですが、
もし、まだ楽天カードを持っていない場合は
発券しておくとかなりお得なので、私も使っているおすすめの方法を紹介しています。
(※記事更新時点での情報になります。)
1 割引(相殺)として
動画サービスの年会費や月額費用ですが楽天カード入会時に貰える
5,000ポイントでの支払いもできるので
⇒実質5,000円引きになります。
例えば、Amazonプライムの場合は月額プランの料金は500円(税込)、年額プランの料金は4,900円(税込)ですが
楽天カードに入会して、もらったポイントを使うことで年会費が実質タダになります。
unextやhuluなどの月額支払いの場合でも同様です(・∀・)b
2 固定費の支払いでもらえるポイントを使う
動画サービスの利用料の支払方法として、クレジットカードがありますが、
⇒楽天カードの場合は還元率が1%に設定されています
(一般的には0.5%の還元が多いです。)
動画サービスの支払い以外でも毎月利用料が発生する
・携帯料金
・インターネット料金
・公共料金の支払い
などでも、ポイントがもらえるので
楽天カードでの支払いにしておくと便利かつお得です。
(私がこのパターンです。)
買い物や公共料金の支払いなどで月10万円程度の支払いがある場合は、
楽天カードにまとめるだけで(切り替え)1,000円分程度のポイントが還元されるので
⇒動画サービスの利用料は実質タダもしくは格安で利用も可能だったりします。
聖の青春を見るついでに楽天カードもゲットしておいて損はないかと思います(・∀・)b
動画サービスの支払いは楽天カードでお得に
U-NEXTの31日間無料トライアルキャンペーンページはこちらから
更に詳しくU-NEXT情報については
こちらのページにまとめていますので参考になれば幸いです。
・管理人が実際に使っているU-NEXTの口コミ、料金やシステムについてのまとめ